お墓を建てる前に知っておきたい墓相と先祖供養の話

ペットの散骨

ペットの供養

ペットの散骨

先日、同級生数人と久しぶりに会って、話す機会がありました。

その中の一人が、
半年前に亡くなったペットのことで悩んでいるというのです。

可愛がっていた犬の骨を、まだ家に置いているとのことで、
このまま、ずっと置いておく訳にもいかず、
家の敷地の隅にでも埋めようかと、迷っていると言うのです。

          ・・・・・・・・・・・・・・・

それは止めた方がいいと言うと、
逆に「あなたは犬を飼ったことがないのか」と言われてしまいました。

わたしが犬を飼っていたことは、
前回の「ペットの埋葬」でお話したとおりです。

私の家には、小さい頃より、いつも犬や猫がいました。

私も同級生に負けないくらい、動物は大好きです。

          ・・・・・・・・・・・・・・・

そういう私の事情も話した上で、
同級生には、次のようにきつく言いました。

墓地でもない自分たちが住んでいる土地に、
たとえどんなに好きだったペットでも、
埋めたり、またそこで、線香を立てて拝んだりするものではない。
それは敷地を汚す行為である、と。

また、
人でも、通常四十九日までに納骨するのに、
ましてや、犬の骨を半年にも渡り、
自宅にそのまま置いておくなどとはもってのほか、

犬に手を合わす前に、
ご先祖様に手を合わせる方が先ではないか、と。

          ・・・・・・・・・・・・・・・

後日、その同級生から電話が入り
自宅に置いておいたペットの骨を海に散骨した、とのことでした。

「おかげですっきりしました」という声にも
これまでの胸のつかえが取れたせいか、明るい響きがありました。

私も気になっていたので、一安心いたしました。

          ・・・・・・・・・・・・・・・

ところで、ペットの散骨についてですが
特に、法律で規制されているというようなことはないようです。

人間の散骨についても、
自然葬・散骨は一応合法的とされていて
一定のルールに則り、節度を持って行えば問題はないようですので
ペットの場合もこれに準じて行えばよろしいかと思います。
        

 合掌   <戻る>

◇◇◇ 愛媛県松山市の石材店 やまもと石材 ◇◇◇

powered by Quick Homepage Maker 4.76
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional