お墓を建てる前に知っておきたい墓相と先祖供養の話

五輪塔と繰出位牌

お墓と仏壇

五輪塔と繰出位牌

お墓や仏壇の祀り方には
宗旨宗派・地方・墓相学などによっても違いがありますが
要するに、仏壇はお墓を基本にしているのです。

昔は、墓地の中に、代々夫婦墓で石塔を建てていました。

そして5代続くと、五輪塔を建て
50年過ぎたお墓を順次ずらして、五輪塔に入れていったのです。

そのようにして、いっぱいになる墓地を整理していったのです。

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仏壇も同じで、
代々続くお家は、位牌で仏壇がいっぱいになるので、
50年すぎると、順次繰り出し位牌に入れていくのです。

これは、50年を過ぎたお墓には
骨だけが残り、あとには何もない、という考え方に基づくものですが、
完全に骨になるには、80年くらいかかるようです。

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大きな墓地や、仏壇を持ち
墓地や仏壇がいっぱいになっているというのは
何百年もの間、その家が何代も続いているということで
それはそれはすばらしいことなのです。

先祖代々のお守りをしていくというのは
大変なことではありますが、くれぐれも
ご自分の代で絶やすようなことがないようにしていただきたいものです。

 合掌   <戻る>

◇◇◇ 愛媛県松山市の石材店 やまもと石材 ◇◇◇

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